2012年5月12日土曜日

【ウラオリ2日目】人との出会いを増やしながらパワフルに活動!【学生団体vol.1】


こんにちは!

今回は….2日目学生団体vol.2の(左から)


SIFE Waseda 久保唯香さん(早稲田大学3年)

日本ヒッチハイク協会 高木弘貴さん(早稲田大学5年)


学生団体KIVO 山田哲也さん(ICU3年)






<きっかけ 人と話す中で偶然見つけた自分の打ち込めるもののヒント>

授業でたまたま席が隣になったノート借りるために近寄ってきた人に誘われた。ナンパかと思った笑(唯香さん)




ヒッチハイクをしたいとはずっと思ってたが、バイト三昧だった。

しかし、バイトの仲間が世界一周(しかも協賛つけて!)をした話を聞いて、

“コイツより俺の方がすごいから、俺できるんじゃん!”って思った(弘貴さん)





高校のとき漠然と“国連に務めて世界の貧しい子どもたちを救いたい”と思っていて、

KIVOの新歓のときに先輩に話したところ、

自分の考えが浅いことをズバリ指摘されて、

実際に現地に行って、色々な経験をしたいと思った。

実際に現地に行ったことで、漠然と“教育”に問題点があると思っていたが、

教育を生かし切れていない“雇用”問題に最近興味を持っている。(哲也さん)







<活動を続けられる原動力は?>

SIFEの世界大会には世界中のぶっとんだ活動をしている面白い人たちにたくさん出会える

その人たちと一緒の舞台に立てるのがとてもわくわくする(唯香さん)








とにかく面白いと思っているし、活動でも働くのでも、何でも楽しいことじゃないと続けられない!

それに、みんなにもヒッチハイクをしてほしいと本当に思っている。


こないだ車乗せてくれた学校の先生がfacebookで活動を紹介してくれたところ、
自分の友達が先生の教え子で、
こういうつながりってあるもんだな、って思った。

ヒッチハイクを通じて、
普段出会わないような人とつながれる!
色々な人に乗せてもらう中で日本ってすごい優しい国なんだなって実感できる(弘貴さん)










国際協力系で活躍している人たちとつながれるし、

現地の人たちとも“兄弟”って言われるほどの絆ができる(山田さん)








<国際協力系の団体は、どう現地での活動を持続させていくのか?>

“現地の頼れるパートナーを見つけること!”(山田さん、唯香さん)



モノではなく方法をあげて、自分たちで問題を解決できるようにする(唯香さん)


毎週スカイプでmtgして、常に現地とつながっているようにしている(山田さん)










いやー
この日はとにかく面白かった!
ヒッチハイクの人と国際協力の人が一緒に話すなんてそうそうないですよね!!!


本当にありがとうございました!!!

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